アウトプット大全を読んで始めた3つのアウトプット
こんにちは、イチです。
最近、アウトプット大全を読みました。
ものすごく有名な本なので、読んだことがある人も多いのではないでしょうか
私自身、ものすごく単純なので本を読んでから始めた3つのアウトプットがあります。
それを紹介したいと思います。
1.毎日の日記
その日の振り返りとして書く日記。
アウトプット大全にも書かれているように自己洞察力が高まったり、ストレスが発散されたり様々なメリットがあるようです。
その中でも、日記に書くように楽しいを探す意識をすることで、日記を書く前よりたくさんの発見を得られるようになったと感じます。
アウトプットを意識して、インプットをすると自然と観察するようになるという感じですね
2.読書の感想を書く
読書の感想用のノートを買いました。
本を読んだら必ず感想を書く。
小学生のころは苦手に感じていた読書感想文だったのですが、アウトプット大全に書かれているフォーマットに沿って書くと案外あっさり書けるものだと感じました。
ノートがどんどん自分の感想で埋まっていく感覚はものすごく楽しく感じます。
感想文を読み返すことで本の内容も忘れないですし、メリットだらけです。
3.ブログ
このブログもアウトプットのひとつです。
ブログの中で実現したいのは、アウトプットとフィードバックですね。
アウトプット大全の中でもインプット→アウトプット→フィードバックの繰り返しが大切だと書かれています。
フィードバックをもらうのは正直怖い面もありますが、自己完結ではよくないというのも重々理解しています。
気軽にコメントをいただくことが可能なブログで皆様からのフィードバックを受け取りたいと思っています。
まずは、フィードバックをもらえるレベルまで記事数を書いて発信していかないと…ですね
毎日投稿、頑張ります。
最後に
どんな形であれ、アウトプットを意識するとインプットもなかなか質の高いものになってきていると感じます。(この辺りはインプット大全に書かれている内容に近いですね)
皆さんも低いハードルのものからアウトプットを始めてみてはいかがでしょうか?
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